3年生より

 学年通信 No.23追加分2007.11.18
 高校生活入門講座(体験入学)の体験発表会を行いました。

13日(火)の6限目、武道場で体験入学の体験発表会を行いました。
 (中略)
 ところで、なぜこのような会をしたのかということですが、「進路を考える」ということは自分の進路についてはもちろんですが、まわりの仲間の進路にも気を配るということが含まれます。いろんな学校の体験発表(そのときの感想)を聞くことで自分の視野を広げると同時に、仲間が目指す学校についても関心が広がれば、有意義だと考えたのです。進路がなかなか決まらない仲間の相談にのったり、うまくいかなくておちこんでいる仲間を励ましたり、うまくいった喜びを分かち合ったり・・・、これからの数ヶ月間は今までの仲間づくりの集大成の時期でもあるわけです。助け合い、支え合いながら、ともに、目指す進路に向けて一歩ずつ着実に歩んでいきましょう。

 学年通信 No.23 2007.11.16(金)2007.11.18
たくさんのお便りからB・・・
 今回もお便りの一部を紹介させていただきます!ありがとうございます。
・子どもから,現3年生の中に,あまり学校へ来ない子がいる事,バイクに乗って学校へ来た事,たばこを吸っている子がいる事などを聞きました。地区の盆踊りの時,私の姉からうちの子がたばこを吸っている子と一緒にいたと聞き驚きました。急いでかけつけ,本人を探しました。もう,その時にはたばこを吸っていた子たちとは一緒にいませんでした。どういう事か事情を聞くと,保育園から一緒の子なので偶然会って話をしていたら,たばこを吸い出し,注意したら(注意したことには安心しました。)「あいつら一人ひとりはええやつなんやに。」とうちの子は言いました。確かにそうです。でも悪い事はダメ!!何だか知っている子だけに残念でなりません。(そういう事がかっこいいとか,大人っぽいと思う年頃なのですかね。難しいですね。)
 先日,自分が第1希望である学校の説明会に行ってきました。受験を4ヶ月後に控えた今,どうしても入りたいからがんばらな!という気持ちの反面,不安やあせり,時には逃げ出したくなる気持ち等・・・。様々な気持ちでいっぱいのようです。学校である子が「自分は自営だから勉強せんでもええんや。高校なんかどこへ行っても就職できる。」と言ったそうです。「それは違うよ。今は辛いかもしれないけど,お父さんもお母さんも通ってきた道。自分の為に勉強するんだよ。」と言いました。今の子どもの気持ちよく分かります。確かに高い目標なのかもしれませんが「目標がある以上,自分の為なんだから,後悔しないように頑張ろう!」と励ましています。エンジンが本格的にかかっているのかどうかはわかりませんが,甘い誘惑に流されず,無事に乗りきってほしいと願っています。


・私たち保護者は子どもが目の届かない所でどの様に過ごしているか常に関心を持たねばなりません。子どもの顔を見ればいつもと違う,変わったということに敏感にならなければならないし,ルールを守らないことを「カッコいい」と勘違いしている事,また社会には様々なルールがあり,窮屈(きゅうくつ)と思っても守っている事が実は一番快適な過ごし方であるという事を教えなければなりません。私達大人は顔見知りの子ども達に会った時は声を掛け合いましょう。それが励ましになったり,抑止力になったりすると思います。子ども達には楽しい中学校生活を送ってほしいといつも願っています。



保護者の皆様へ。

18日(日)の進路説明会よろしくお願い致します。
場所:体育館 / 内容:@学校長より A学校での様子(学年より)B進路説明会
* 当日は前回の進路説明会同様,お子様の隣に座っていただきます。
* 先に体育館入り口付近で受け付けを済ませていただきますようお願い致します。なお,当日は駐車場が混雑する可能性がありますので,乗り合わせで来ていただくか,時間に余裕を持ってお越しください。



 学年通信 No.22 2007.11.14(水)2007.11.14

◇ 11/ 7(水)発行「学年通信NO.20」にかかわって ◇

 11/ 7(水)発行の「学年通信NO.20」では,「第3学年の今」にかかわって寄せられたご返信より,一部抜粋して紹介させていただきました。今回も,それに引き続き,お便りの一部をご紹介させていただきます。

●●● 保護者のみな様から / 寄せられたご返信より ●●●

●先日の通信を読み,また,今回の具体的な内容を読み,子どもたちの実態を知る次第です。とても驚きました。●娘はやはり思春期でもあり,外見を非常に気にする年頃です。しかし,中3といってもまだまだ子どもで,全ての責任は親にあるのです。家庭内できっちりしつけ,注意するべきだと思います。 ,,,, いずれ成長し,自分に責任が発する時にやりたい事をすればいいと教えてあげられる,けむたがられても意見して温かい目で見守ってあげられる,そんな親でいたいものです。 ,,,, 受験は人生の岐路を決める大事な一歩ですので後悔のないようにじっくり考えて取り組んでほしいです。受験生だという実感がまだないのでしょうかね?●娘はルールを守り,きちんと生活できていると思うのですが,,,。周りに影響を受けさせられたくないというのも本心です。ただ,難しい年頃です。子どもの本音(中身)も見てあげてください。今は,合唱コンクールに向けて毎日頑張っています。うれしい姿です。

●子供に聞いても自分のクラスは授業中も静かだと言いますし,特に異常と感じる事はないようです。私自身,子供には決まりは守る事と小さい頃から言ってきましたが,24時間一緒にいるわけではないので,大人のいないところでは何をしているかわかりません。でも,今のところは大丈夫ではないかと思っています。●スカートが短いとかピアスをしたりとかっていうのは,親も認めているということですか? ,,,, ヘルメットも小学生のうちは自転車に乗ってもかぶることもなかったのに,年頃の中学生になってから「かぶりましょう」というのは,私自身,疑問でした。それでも子供には「頭を守ってくれるものだし,決まりなのだからかぶりなさい」と言いました。●いろんな事をする子がいると思いますが,するには何か理由があってしているはずですから,その理由を聞くことも大事だと思います。

● ,,,, 確かに我が子についても,思い当たるところが多々あります。クラブを引退してから時間があり余り,勉強するわけでもなく,毎日ダラダラ過ごしています。
●1,2年ではちゃんと参加していた体育祭,文化祭の朝練も身勝手さから参加せず,遅刻寸前に学校に入るという毎日です。●3年生としての自覚がなく,最高学年というずるさだけが目立っていると思います。●朝明中学校の生徒としての校則を守れない事,あたり前の事があたり前にできない事,とても情けなく思います。●学校と家庭が協力し,より良い方向に導いていければと思います。 ,,,,
           
● ,,,, 学校教育の中での生活指導は,いったいどこまでなのでしょうね。●とはいっても,いつの時代も集団の中できちんとやれない人はいます。(子供ばかりでなく,おとなの中にもいます)●多感なこの時期の子供の気持ちを理解しながら,良い部分をみつけ指導されているのですね。●私の長男はまさに集団生活がにがてで,生活態度も悪く,中学生時代は格闘の毎日でした。先生方もよく電話をくださり,私と夫はよく申しわけないと頭をさげました。 ,,,, 自然教室の時に出された手紙には,『今まで14年間やっとるけど,自分らしく生きるというのはとても難しい。今の男は便所にも,体操服を着替えるのも一人でやらない。つれだってみんなで行く。そんな人ばかりやから,ぼくは孤独を感じる』子供ゆえの身勝手な考えですね。きちんとすることが「ダサイ!!」っていう時代です。●そんな彼が今年2月に一時帰国した時に,アジアの人たちの姿と中学生のころの自分をテーマに,いつか話をしたいと言っていました。
 ,,,, 先生方のあたたかな声かけが,彼への大きなエールであったと思っています。

●この頃って,私たちの時をふり返って考えてみても,やっぱり服装や髪型など,守っていない子がたくさんいました。そうしたルールを守れない子達には,必ず何かの原因があります。
 ,,,, 「兄弟や他の子と比べる」「親が子供の話を聞かず,頭ごなしにおこる」「自分の意見を言えず,人の言う事にしたがう」 ,,,, など。いろいろ考えたら,私たち大人も反省すべき点はたくさんあります。子供のせいだけではないと思います。身体は大きくても,心はやっぱり子供です。親に甘えたいときもあると思います。もう少し家庭での会話やコミュニケーションを,大切に考えてほしいです。●みんながいると悪ぶっていても,一人になるときちんとあいさつができる子供達です。いつまでも悪ぶっている子はいません。声をかけてあげ,子供達が考えている事,訴えている事を話し合ってほしいです。●大人からしたら考えは子供で、世の中そんなんではだめだって思う事もありませんが、自分はこの時(中学校の時)どんな考えをしただろうって自分と比べたら、けっこう同じって言う人もいると思います。今一番、いろいろ考え、悩み勉強する時です。●話をして下さい。会話が一番です。●親と子、友達、一人の大人として子供と向き合ってほしいです。

 保護者のみな様からのご返信には,学校教育への建設的なご意見やご感想が率直に綴られております。私どもはそのすべてをきちんと受け止め,子どもたちの学習や生活環境のよりよい改善に結びつける決意で取り組んでおります。
 しかし,実際には子どもたちとともに考え,子どもたちが主体的にやりとげなくてはならないことも多くあって,時間を必要とします。何よりもご家庭と学校が課題を共有し,協働して子どもたちへの支援をしていくことが欠かせません。この困難な状況を,保護者のみな様とともに力強く乗り越えていくことを切望しております。

 学年通信 No.21 2007.11.9(金)2007.11.9
1日、2日文化祭が行われ、 合唱コンクールでは5組が金賞をとりました!  

 先週の1日(木)2日(金)と文化祭が行われ、初日に文化会館で行われた合唱コンクールでは、見事5組が金賞に輝きました。銀賞には2組が選ばれました。お忙しい中、文化会館まで足を運んでいただいた保護者のみなさん、どうもありがとうございました。
*************
 当日は、怪しい雲行きの中、各クラスとも早朝より「最後の1秒まで」といった感じで
合唱練習に精を出しておりました。往路のバスは2クラスが合同で乗車したこともあり、たいへんにぎやかで、まるで修学旅行のようでした。緊張感の微塵も感じられませんでした。なお、バスは道路の関係で平津新町町内から乗せてもらいましたが、バスを待つ間かなりうるさくなってしまいました。地元町内の皆様(特に、道路北側のご家庭の皆様)にはこの場を借りてお詫び申し上げます。
さて、1年、2年と合唱コンクールが進み、いよいよ3年生の出番ともなると否が応でも緊張感が高まります。学年合唱で「コスモス」(花ではなく「宇宙」という意味の、です)を歌い終えると、最初のクラス、3組の出番です。その3組ですが、トップバッターとしての重責や緊張をものともせず、実に大きな声で力強く歌いきったのでした。学年練習のときの2倍くらいは声が出ていたように感じられ、まちがいなく「金賞候補」の一つになったな、と思いました。続いてステージに上ったどのクラスとも見事な合唱を聞かせてくれました。細かいところで小さなミス等があったかもしれませんが、ほとんどの生徒が顔を指揮者に向け、しっかり口を開けて歌っていました。
そんな中で、やはり5組の声はひときわ目立っていました。特に男子の迫力には目を見張るものがあり、3年の部が終わった後の昼食休憩時、何人かの人が「5組、うまかったなあ」としみじみ言っているのが聞こえてきました。
指揮者賞に輝いた(と言っても賞状や盾はないのですが)5組の水谷悠紀さんをはじめ、見事な合唱を披露してくれた5組の皆さん、金賞(な
らびに最優秀賞)おめでとう!!最後まで5組とせりあった2組、惜しかったけど、敗れて悔いなし、銀賞おめでとう!そして、賞には届かなかった残りの4クラスも、本番では持てる力を十分出しきった(本番が一番よかったのでは?)と感じました。
どのクラスも練習の初期段階ではみんなの気持ちが一つにならず、いろいろと苦労があったと思いますが、そんな苦労やモヤモヤを吹き飛ばす合唱だったのではないでしょうか。しかし、説得にもかかわらず、一部の生徒がステージに上がることができなかっとことはとても残念でした。

『ザ・プロフェッショナル』を見て「プロに学ぶ」〜総合の時間の学習より
6日(火)6限目の総合の時間にビデオを見ました。毎週火曜夜10時NHKで放映中の『ザ・プロフェッショナル』という番組です。毎回その道の達人が登場し、仕事の流儀や極意を見せてくれると同時に、プロフェッショナルとは何であるかを語ってくれます。大人は勿論、中学生が見ても十分おもしろい(この「おもしろい」はinterestingのほう)番組です。進路学習の一環として視聴しました。今回登場したのは某自動車メーカーのテストドライバー 加藤さんです。以下、その感想の一部を抜粋して紹介します。
★ 加藤さんは、人間としてもすばらしい方だなーと思いました。運転する技術もすごかった。私は、部下を思いやる気持ちを持っているというところが一番印象に残っています。『教えない。プレッシャーを与える。』ってところ最初見たときは「この人嫌だなー」と思ったけれど、あとからはこういうことも大事なんだ!と思いました。
★ 加藤さんは、たくさんの経験をつんでたくさんの試練を手探りでのりこえて、それをすべて自分の力にしていろんなことを感じ取れるようになったんだなあと思いました。初めから景色を見ただけでどれくらいの速さかわかっていたわけではないのだから、その分、加藤さんは努力してきたんだと思いました。プロという意識をもって一つ一つにこだわって・・(略)・・こだわりは加藤さんが積み上げてきたものの証なんだと思いました。
★ ・・(略)・・本当に気持ちが強い人だなと思いました。それに本当に車やテストドライバーの仕事が好きなんだなあと思いました。私もこんなに好きになれて、すごく熱中できる仕事につきたいと思った。
★ 今のプロとしての加藤さんがあるのは、屈辱の日々を乗り越えたからだろうと思った。私たちも生きていく上で辛いこと、悲しいことをたくさん味わうが、そこで諦めたら自分に負けたことになるから、投げ出したらいけないと思った。何事も投げ出さずに乗り越えること、それが大切なんだろうなというふうに感じた。
 『オトナの試験』という番組を見たときと同じで、1時間の視聴の中で何か一つでも印象に残る場面や言葉があり、心の中に何か芽生えてくれれば、見てもらった甲斐があるというものです。自分の人生、進路を見つめる瞬間は何気ないところに落ちています。

 学年通信 No.20 2007.11.7(水)2007.11.7
たくさんのお便りありがとうございました

 前々回の学年通信で学年の現状をお伝えし、ご意見・ご感想をお寄せくださいと書かせていただいたところ、41通(11月5日現在)ものお便りをいただきました。ありがとうございました。いただいたお便りは総じてどれもみな学校・学年をよくしていかなくてはというような願いと誠意にあふれる文章で、私どものメッセージをしっかりと受け止めていただいたということにまずもって感謝と敬意を表したいと思います。
その中には、私たちの日常のとりくみに対するエールや激励のお言葉も数多くあり、たいへん勇気づけられました。一方では、厳しいご意見もありました。私たちはそれらを真摯に受け止め、反省・改善すべきところはきちんとしていかなければならないとあらためて感じました。
家庭と学校、願いは同じだと考えています。それは一言で言えば「子供たちの健やかな成長と確かな自己実現」ではないでしょうか。いろいろと紆余曲折あろうかと思いますが、同じ目線、同じ思いで歩んでいけたら幸いです。これからも保護者の皆さんと学校の「距離」が近づき、信頼関係が深まるよう、学校での様子をできるだけオープンにありのままお伝えしていく所存ですので、ご理解ご協力のほどよろしくお願い致します。
以下、寄せられた返信の中から代表的、特徴的なものを一部抜粋してご紹介致します。

★ 今はまた違った意味で、屈折しかけているお子さんもいるようですが、彼らは彼らできっとふざけているのではなくそれなりに悩み、どうしていいかわからない、前向きになれない、そんな気持ちで日々送っているのではないかと思うと「ほっとけない」・・・。でも、私には何もしてあげることはできないのかなと思うと、親でもない一番身近な先生方が日々一生懸命接して下さっている姿が、とても尊く私は感じています。
       ―――――――――暖かく見守っていていただけるのが何よりです。
★ どこの中学でも一人や二人はそんな人はいるようです。それをいかに上手にあやつるかは、親と先生の連携プレーだと思います。また、普通の日に学校を見に行くとよいと思います。
       ―――――――――どうぞ、いつでもお気軽に見にきて下さい。
★ 朝明中で2年半教育を受けてきた時期に先の生徒の状況、先生方の悲鳴を聞いて不安は感じました。学年のみでなく学校全体での取り組み、教育委員会へのサポート依頼をされてはいかがでしょう。
       ―――――――――そのような手段もとっているところです。
★ 10月24日の学年通信に「今、自分が何をしなければならないかじっくり考えてみて下さい」とありましたが、親の立場から見れば、もうその時期はすぎてしまっていると思います。・・・先生方が生徒に与える雰囲気に「もう前期選抜まで3ヶ月しか、後期選抜まで4ヶ月半しかないぞ」と教え、引っ張っていくものがいると思います。・・・文化祭が終わったら、目の前に受験が近づいているとクギをさしていかなくてはいけないのではないですか。・・・自分の人生を見つめる子が増えていけば、全体が締まってくるのではないでしょうか。
   ―――――――――二者懇談や総合の時間を通して進路指導に力をいれます。
★ 私たち、親も大人になって分かったこともたくさんあります。今はルールをどうして守らなくてはいけないのか、理由が分からないのだと思います。今後とも、根気良いご指導をよろしくお願いします。
   ―――――――――本人たちの心に響くよう、粘り強く指導していきます。
★ 学年通信を読ませていただき、3年生がこの様な状態だということをはじめて知りました。日々指導されている先生方のご苦労を感じるとともに、我が子とあまり話をしていなかったのではないかと反省させられました。通信を話題に家族で話をする機会がもてました。親はわが子の話だけで信用してしまいがちですが、親としても、注意していきたいので、何かありましたら連絡をお願いします。
   ―――――――――話題を提供できれば、通信としては幸いです。
★ 取り組みの8項目を見て驚きました。教育の場である学校生活の意味を子供たちは深く考えるべきだと思いました。将来何かの職業につくことは、生きていくためにはどうしても必要、そのための基礎学力をつける場所が学校なのです。・・・
・・・子供たちにもそれなりに自尊心があると思います。ぜひ、先生方もいま少し辛抱が必要かもしれませんが、やさしい親切な気持ちを失わないように接してほしいと思います。
 ―――――――――慌しさに負けず、一人一人をじっくり見ていきます。
★ 子供どうしで注意しあえる学校になっていれば一番よいのですが、なかなか人に注意するということは勇気のいることで、今、特に問題になっている子供たちの親はどうされているのかわかりませんが、まずは、親が自分の子に目を絶えず配っていることかなと思います。そのためには、学校での様子を事細かに教えていただきたいと思います。・・・悪いことを叱るのは当然ですが、良いことがあったらどんどん誉めてあげてほしいです。・・・
   ―――――――――仰る通りです。誉めることの大切さを改めて痛感します。
スペースの関係で全文をご紹介できず、また、この他の方々については今回ご紹介できずに、まことに申し訳ありません。また、次の機会にご紹介できたらと考えています。
なお、今回の通信に対してもご意見ご感想があれば(用紙はつけてありませんが)、担任までご返信くださいますようお願いします。 
Page1 Page2 Page3 Page4 Page5 Page6 Page7 Page8 Page9 Page10 Page11 Page12 Page13 Page14 Page15 Page16 Page17 Page18 Page19
[最新の状態に更新]
当サイトは著作権・肖像権に守られています。全てのコンテンツの転載・転用を禁じます。