四日市市立富洲原中学校お知らせボード

 「自然教室 2日目スタート」2012.6.13
 朝、6時00分 みんな元気に起床。熱を出した生徒もなく、2日目がスタートしました。朝の集いの後、朝食。各自が、昨日作った自分のバターを朝食のパンにつけて食べたそうです。その後、各部屋を掃除・整頓し、ただいま、9時10分。各グループごとにうウォークラリーを始めたところです。
 寒い朝を迎えたそうですが、ただ今、気温が上昇し、「ちょうどいい気温だ」と生徒が言っていました(ちょうど自然教室の方とTEL中に、電話口で聞こえてきた)。本日は、これからドンドン気温が上がってくると聞いているので、バテないように、元気に活動してくれればと思っています。
 本日は、ウォークラリーを兼ねてのサバイバルクッキング。午後には、バームクーヘン作りと、食べ物づくりの1日になりそうです。さらに、夕食を食べ、待望のキャンプファイヤーへと活動が続きます。

 職業体験 B2012.6.12
6月6日(水)から8日(金)の3日間、中学2年生が学校を出て、各事業所に職業体験に参加しました!!
その第3弾をお伝えします!!!
 今回は、事業所の方の声と、実際の生徒の声を載せていきます。
各事業所の方の声
「大きな声で挨拶できる。」 「一生懸命やってくれる。」 「がんばってくれている」
「だんだん質問ができるようになってきた。」と、おほめの声をたくさんいただきました!
 それに対して、生徒の声は・・・
「楽しかった!」 「だんだん出来るようになった。」など前向きな意見や、
「緊張した・・・」 「疲れた・・・」など、いつもと違う環境で、頑張り過ぎた子も多かったようです。
 疲れるくらい、たくさんの経験をした2年生の今後の成長に期待せずにはいられませんね!
・・・それでは、第4弾に続きます!!

 「自然教室 1日目 夕方」2012.6.12
 気になっていた雨が、昼ごろよりぽつぽつと降ってきたようですが、何とか東海自然歩道を通って、ふれあい牧場にて、バター作りに励んだそうです。思ったより簡単にうまく作れていたとのこと。そして、15時すぎ、全員無事に少年自然の家に到着したと連絡が入りました。(ただ、何人かが、ヒルにかまれたもよう・・・これも自然の体験か・・・)
 17時30分、予定どおりの時間に夕食が始まり、東海自然歩道をかなり歩いたにもかかわらず、元気で食欲旺盛だとのこと。
 この後、ミーティングを行ない、7時30分ぐらいから、一人ひとりが、保護者からの手紙を読んで、返事を書くそうです。返事の手紙は、生徒が家に帰るまでに保護者に届くよう、本校職員が、夜中に郵便局本局まで、手紙を持って走るそうです。保護者の皆様、楽しみにしていてください。

 職場体験A2012.6.12
6月6日から3日間に及ぶ職場体験に行ってきました。初日の感想の中には、「楽そうだと思ったのに意外と大変で、夜はめっちゃ早く寝てしまった!」「見ていると簡単そうなのに、自分でやってみるとなかなかうまくいかなかった…。」という感想がありました。やはり、プロの仕事は自分たちが思っている以上に厳しかったようです。緊張の中始まった3日間も、あっという間に終わってしまい、「もっと職場体験をしたかったなぁ!」と名残惜しい声もありました。自分たちが将来働くときまでに、たくさんの力を身に付けてほしいと思っています。

 「1年生が3日間の自然教室(集団宿泊学習)に出かけました」2012.6.12
 本日、曇り空。東海自然歩道のハイキングは可能か、山のほうと連絡を取り、今のところ予定どおり椿神社からハイキングをスタートし、ふれあい牧場でバターを作り、少年自然の家へと向かう予定です。
 朝7時30分に集合し、7時45分、みんな元気にバスへ乗り込みました。

 「自然教室事前指導が行われました。」2012.6.11
1年生は6月12日(火)から2泊3日で自然教室が行われます。そこで、11日(月)の午前中に、自然教室事前指導が行われました。それぞれの荷物や持ち物を確認した後、実行委員と各係の代表生徒より、しおりの最終確認がありました。発表した生徒は、堂々としており、これまでにしっかり準備をしてきた様子が伺えました。また、休み時間には明日から始まる自然教室について友達と笑顔で話し合う姿が見られました。
3日間という限られた時間の中ですが、113人皆で協力し合い、認め合い高め合える集団に成長してくれることを期待しています。

 防災教室が行なわれました。2012.6.6
本日、一年生で防災教室が行われました。四日市北消防署の方に来ていただき、1時間目はホールで東日本大震災と防災についての講話でした。資料や映像などから、津波は一回だけでなく何回もやってくることや、地震の発生する仕組みについて学ぶことができました。2・3時間目はビデオ視聴と実技でした。ビデオでは、震災からの復興を記録したもので、東北の方々が支えあいながら復興していく姿を見ることが出来ました。実技では、ビ二―ル袋やタオル・教科書など身近なものを使ったけがの応急処置や、けが人を運ぶ方法について学びました。
 生徒の感想から「自然災害はいつどんな時に起こるかわからないから、備えておくこと。また起きたときには協力し合うこと」「家具のストッパーを絶対したほうがいいということがわかった」「家族で避難する場所を話し合うなど家族会議が必要」などがありました。
防災教室を通して、他人事ではなく、自分の問題として捉え、防災意識を高めてほしいです。

 「修学旅行 最終・・・」2012.6.6
 先ほど新幹線に全員無事、乗車しました。新幹線の中では、3日間の思い出を「しおり」に記録している生徒や、学級の今後の取り組みに向けて鶴を折っている生徒、友達と修学旅行を振り返り会話している生徒など、ほほえましい光景があちらこちらで見受けられました。また、午後から天気も持ち直したようです。
 本日、18時に、川越富洲原駅に到着する予定です。家へ着いたとたんに「つかれたー」と、生徒は言うのでしょうか。それとも「ただいま」と言って、おうちの人に感謝の言葉を言うのでしょうか。いずれにせよ、中学校生活の、思い出の1ページにはなったことでしょう。
 昨日の、ディズニーの写真をもう少し載せたくて、一部左に載せました。

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