四日市市立富洲原中学校お知らせボード

 5月22日(水)23日(木)中間テストが実施されます。2014.5.21
 本日より中間テストが実施されます。テスト前には、テストへの心構えや最終チェックの時間として30分間確保しています。各学年は、ホールに机を並べて一斉に受験します。
定期テストには、自分の弱点を発見する。単元ごとの基礎固めに役立てる。といった意味もあるので、テストのためだけの勉強にならないように戻ってきた回答用紙の活用を通して、テスト後の勉強をしっかりとしてほしいと思います。

 修学旅行 3日目 いよいよ最終東京駅に集合2014.5.10
 東京駅100周年 改装された駅前KITTEビル(東京中央郵便局)に集合しました。
3年生全員が5分前には集合完了です。皆さんの自覚に拍手を送ります。修学旅行も残りわずかとなりました。友達との絆は深まりましたか?東京の思い出は沢山できましたか?帰りの新幹線の中でも友達とのおしゃべりに花が咲くことでしょう。気を付けて帰ってきてください。

 修学旅行 3日目 伝統工芸体験32014.5.10
 江戸ガラス 小皿づくりに挑戦中です。
江戸硝子で有名なものは江戸切子ですが、今回は小皿づくりに挑戦中です。
世界に一つしかない自分だけのオリジナル作品を作ってください。

 修学旅行 3日目 伝統工芸体験22014.5.10
 江戸木目込(きめこみ)人形とは、
江戸の中期に、京都上賀茂神社の祭事に使う、柳筥(やなぎばこ)の材料である柳の木の残片で、神官が、木彫の小さな人形を作り溝を付けて、そこに神官の衣装の残りの布を挟んで着せ付けたのが始まりだと言われ、当初は京都賀茂で作られたため「賀茂人形」と呼ばれ、衣装の生地を木の切れ目にはさみ込んで作るところから「木目込人形」と呼ばれるようになり江戸に伝わり、その後、江戸木目込人形と呼ばれるようになったそうです。
 写真は、材料に切れ目を入れ、その後、布を挟み込む工程のものです。出来上がりはいかがでしょうか。

 修学旅行 3日目 伝統工芸体験2014.5.10
 伝統工芸体験にやってきました。
現在、東京には都指定の伝統工芸が41品目あるそうです。これらは、東京という地で育まれ、受け継がれてきた技法や技術、原材料を用いて作られるもので、その製造工程の大部分は職人の手仕事によって行われています。3年生にとっては、一日だけの職人体験となりますが、その歴史を深くかみしめ、職人としての生き方や匠の技に触れてほしいものです。
写真は、江戸木箸の仕上げ工程、手のひらサイズの福来朗(ふくろう)の木目込人形を製作、屏風づくりと扇子づくりです。

 修学旅行 3日目 おいしく朝食をいただいています2014.5.10
 今日が最終日となる修学旅行。班別分散学習、ディズニーアカデミーやディズニーランドとフルに活動してきました。十分な睡眠と十分な栄養が1日の活動の源になります。しっかりと朝食をとってください。
 本日は、墨田区を中心に伝統工芸体験を行い、自由班別分散の後。帰路に就く予定です。

 修学旅行 2日目 ディズニーランド2014.5.9
 ホテルでディズニーのおもてなしを学習した後は、現場に出て体験をします。さあ!待ちに待ったディズニーへといった矢先に突然の暴風雨に見舞われましたが、ほんの数分間待てばきれいな虹がお出迎えをしてくれました。
 今からは夕食を含め21時まで思う存分に楽しんでください。

 修学旅行 2日目 おもてなしの心を学びます2014.5.9
 ディズニーのパーク内でごみを拾っているキャストに対して小さい子供の客が「何しているの?」と聞かれたとき、「うん、星屑を拾っているんだよ」と答えた、といったエピソードを紹介します。この「うん、星屑を拾っているんだよ」という言葉がディズニー流のおもてなし。しかも、「こう聞かれたらこう答えなさい。」といったマニュアルは存在しません。そこにあるのは、相手の立場に立って自ら考えて行動する。求められている役割を理解する。といったものです。
 3年生の皆さん、今回のアカデミー体験でディズニー流のおもてなしの心を学び取り、今後の自分の行動に役立てもらえればと思います。
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