お知らせボード

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　「全員無事に帰ってきました。」修学旅行三日目

2014.5.16

　修学旅行中の一行は、引率者・添乗員も含めて「早寝・早起き・朝ごはん」を心がけ、三日間を過ごしました。三日目も、6:30には起床し、7:00から時間をかけ、しっかりと朝食を取り、三日目の目的地ＵＳＪに向かいました。
　ＵＳＪでは、午後から弱い雨に遭いましたが、活動にはそれほど支障もなく、いろいろな施設やアトラクションで楽しむことができました。ＵＳＪの施設内で昼食を済ませ、お土産等の買い物を終えた一行は、ＵＳＪをあとにし、バスで帰路につきました。
　写真は、昨日１８：１５、ほぼ予定通りの時刻に本校に着いた、一行です。

　

　「お疲れ様でした。ウーロン茶で乾杯！」修学旅行二日目

2014.5.15

　一行は、バスで淡路島を出発し、神戸中華街を散策しました。夕食は、もちろん円卓を囲んでの中華料理です。まずは、みんなで「乾杯」というところでしょうか。

　「バターづくり体験もしました。」修学旅行二日目

2014.5.15

　しぼりたての牛乳を使って、バターづくりの体験をしました。ふたがはずれないようにしっかりと持って、上下にしっかりと振っているのがおわかりいただけると思います。

　「乳しぼり体験をしました。」修学旅行二日目

2014.5.15

　語り部の方の講演後、着替えをして班別になって分散学習をしました。写真は、乳牛の乳しぼりの体験の様子です。

　「野島断層と兵庫県南部地震について学習しました。」修学旅行二日目

2014.5.15

　北淡震災記念公園に到着した一行は昼食を済ませてから、セミナーハウスに移動し、語り部の方より、野島断層と兵庫県南部地震について、お話しをしていただきました。
【１９９５年（平成７年）１月１７日午前５時４６分、明石海峡の地下約１４㎞を震源とする兵庫県南部地震が起きました。マグニチュード７．３、最大震度７を記録する大地震でした。この地震で６４３４名の方が尊い命を失いました。阪神地方や淡路島北部に大きな被害を与えたこの地震災害は阪神・淡路大震災と名付けられました。
　淡路島北西部では、以前から活断層として知られていた野島断層にそって大きな地面のずれが生じました。北の江崎灯台付近から南の富島地区まで、長さ約１０㎞にわたって山側の地面が１ｍから２ｍ右横にずれ、０．５ｍから１．２ｍ隆起しました。これは活断層である野島断層が再び動いたことで、兵庫県南部地震が起こったということを示しています。】

　「北淡震災記念公園に向かいます。」修学旅行二日目

2014.5.14